エキゾチックアニマル出産情報

エキゾチックアニマル出産情報

チンチラの赤ちゃん。上記は譲渡対象動物ではありません。

2025年4月10日現在

★ベニジュケイ（純血種）：現在譲渡できる個体はいません。2.7ｍ×3.6ｍ以上の飼育場を確保できる方へ。当ファームで生まれたことを証明するCCBREEDINGFARM刻印入り足環付き。鶏痘ワクチン穿刺接種、ニューキャッスルワクチン飲水投与済み。

★ヒオドシジュケイ（純血種）：現在譲渡できる個体はいません。2.7ｍ×3.6ｍ以上の飼育場を確保できる方へ。当ファームで生まれたことを証明するCCBREEDINGFARM刻印入り足環付き。鶏痘ワクチン穿刺接種、ニューキャッスルワクチン飲水投与済み。

★ニジキジ：現在譲渡できる個体はいません。2.7ｍ×3.6ｍ以上の飼育場を確保できる方へ。当ファームで生まれたことを証明するCCBREEDINGFARM刻印入り足環付き。鶏痘ワクチン穿刺接種、ニューキャッスルワクチン飲水投与済み。

左写真：2018年孵化ニジキジ（譲渡終了）

★ハイイロコクジャク：現在譲渡できる個体はいません。当ファームで生まれたことを証明するCCBREEDINGFARM刻印入り足環付き。鶏痘ワクチン穿刺接種、ニューキャッスルワクチン飲水投与済み。

★キンケイ（純血種）：現在譲渡できる個体はいません。当ファームで生まれたことを証明するCCBREEDINGFARM刻印入り足環付き。鶏痘ワクチン穿刺接種、ニューキャッスルワクチン飲水投与済み。

★ベネッツワラビー：現在譲渡できる個体はいません。約3か月間、1日3、4回のミルク（例：朝7時、お昼、午後5時、午後10時）を与えることができ、14m×14m以上の屋外飼育場を確保できる方。ミルクを一定期間与えることで、人懐こいワラビーになります。ミルクやほ乳瓶等の必需品と共にお譲りします。ミルクの与え方も教えます！

購入を希望される方は、下記アドレス宛にメールを送信してください。メールには、名前（読み仮名を付けてフルネームで書いてください。ペンネーム不可）と住所（都道府県名から番地・アパート名等まで詳しく書いてください。現在アパートなどにお住まいで、将来転勤等で住所を変更する可能性のある方は、ご実家の住所を併せてお書きください）、電話番号（携帯電話不可、携帯電話しかお持ちでない方は、ご実家の住所と電話番号を併せてお書きください。当ファームからお電話を差し上げることもありますので、記入ミスのないようにお願いします）、希望する動物の種類、オス・メスどちらが希望か、十分な広さを持った当該動物の収容施設が準備できるか否かはもちろんのこと、犬猫やエキゾチックアニマル等の飼育経験（現在飼育している動物名）も必ず記入してください。

質問のある方も、名前と住所、電話番号を記入の上、メールを送信してください。

注意事項：

●マナーを守ってメールのやりとりをする自信がない方は、問い合わせをご遠慮ください。例えば、同時に複数のファームやペットショップ等に問い合わせをすることは自粛してください。
●当ファームでは、ほとんどの問い合わせに対する返事を出していますが、当然のことながら、非常識と思われるメールや必要事項が全部記入されていないメールには返事を出さないことがあります。
●動物の譲渡価格は、トップクラスの血統やクオリティ［品質］を考慮すれば、十分に納得できる設定になっています。しかしながら世の中には、安ければ安ほどよいと考える方が少なからずいることも事実です。値段のみで動物の購入を決めたい方は、当ファーム以外に安い動物を譲渡されているところがたくさんあると思われますので、そちらの方を検討してください。反対に、当ファームはブリーダーでありペットショップではありませんので、「お金さえ出せば購入できる」と思う方も、当ファーム以外での購入を検討してください。
●エキゾチックアニマルの予約には、予約金が必要です。予約金がない場合、予約を予約と見なしておりません。非常に残念ですが、メールのみで予約後、実際に購入しない方がたくさんいるためです。予めご了承ください。
●予約するしないに関わらず、譲渡直前まで、譲渡可否の判断権限はすべて当ファームに委ねられます。
●写真送付を希望される方がいらっしゃいますが、基本的に送付はしていません。
●エキゾチックアニマルの譲渡は基本的に当ファームにて行いますが、ご希望の個体を見学した後であれば、空輸などの方法でお届け可能です。
●購入前に、希望する動物の情報（寿命や食性、適温、パートナーの必要性等）を集めて、必要な食事（エキゾチックアニマル専用ダイエット販売）を常に供給できるかどうか、適切な環境を準備できるかどうか、世話する時間があるかどうかをよく検討してください。飼い始めてから、思い描いていた通りの動物でなかったので世話をできない、では勉強不足と言わざるを得ません。
●キジ類の場合、「十分な広さの禽舎が準備できないがダメでしょうか」「キジの餌は高いので鶏の餌で構わないか」という問い合わせには閉口します。自分の飼育する動物にお金をかけられない［かけない］方は、大変申し訳ありませんが、他のブリーダーやペットショップ等で購入してください。
●キジ類の場合、繁殖に影響しない、もしくは著しく外観が損なわない、多少の指曲がりや指先の欠損等の欠陥は、正常の範囲内とみなし譲渡します。
●キジ類の卵を販売してくれないかとの問い合わせがありますが、ジャン・デラクール氏も彼の有名な著書“Pheasants Breeding and Care”で述べているとおり、ブリーダーというのはそういうことをしないものです。なぜなら、輸送中に割れたり、無精卵だったりするからです。いくら保証なしで構わないと言って譲ってもらったとしても、実際に購入した卵がうまく孵らなかった時、あなたはブリーダーを手放しで評価できますか。大抵の人は、そうすることができないでしょう。人間の性のつたなさ・・・ですね。

E-mail: ccbreedingfarm@yahoo.co.jp　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

下記は譲渡対象動物ではありません。

2005年のベネッツワラビージョーイ

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